コンクール出演で思う事
吹奏楽コンクールといえば、全日本吹奏楽連盟のコンクールが一般に言うコンクールです。
コンクールに出演する団体それぞれの事情があり、出演してることと思います。
僕個人としては、中、高校の時に出演し、一般の部にも2005年度に初めて出演しました。
その時々に思ってた事も交えて書いてみます。
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コンクール出演の意気込み
中学生の時
ウチの中学校は僕が中学に上がる1年前からコンクールに出始め、(その前はCBCコンクールしか出ていなかったと聞いてるけど)初出場で地区大会でダメ金を取り、僕が中学一年の時に(僕は一年生の時はコンクールに出演してないけど)初めて県大会へ行き、僕が中学校にいた3年間は県大会で銀賞を毎回とってた位の学校でした。
中学生ながら、日々の練習は辛かったと記憶してます(笑)…まぁ、初めて楽器を持つわけだし、そういう意味ではこの時はホント沢山練習させられてたかな。
この当時の顧問の先生がコンクールに出るからにはなるべくいい成績を取りたいって先生だったし、僕らも県大会に進む事は当たり前だという思いもあり、がんばってました。
高校生の時
高校は、正直そこまでがんばってコンクールに出るぞって学校ではなく、“参加する事に意義がある”的な感じでコンクールに出演してました。
コンクールに出るのは、場数を踏む手段、他の学校の演奏を聞き勉強(とはいえ、なかなか聞いてる人はいなかったが…(汗))という意味合いが強く、成績は……万年銅賞でした。
…と、コンクールに対して熱心な環境(まぁ、所詮県止まりだったけど)と熱心じゃない環境でやっていて思うのは、どっちも正解であるということ。
そりゃ、大会に出るからにはいい成績を残したいと思って練習するんだけど(高校の時も、さぼっていたわけではない。念のため。)なかなか思うようにはね。
実際、学生の時なんて顧問の先生のやり方次第で成績なんて大きく左右されてしまうものだと思うしね。
で、実に10年ぶりに縁があって、再びコンクールに出る機会があり、出演してみたんですが、、、
中高生のコンクールは特にそうだと思うけど、ずっと出てるから出なきゃとか、そんな理由だろうと僕は思うけど、一般の部は、間違いなく「コンクールに出たくて出ている団体」なので、どこもそれなりに上手。(ってか、一般で吹奏楽団に入ろうと思って、さらにコンクールも出たいって人達なんだから、当たり前だろうね。出演メンバーも学生の時みたいに入れ替わりが激しい事も少ないだろうし。)学生の時に比べたら、そりゃすごい意気込みでコンクール出演してるんだろうなと思います。
今回(2005年)出てみて、やはりコンクールは甘いものではないなと。出るからにはやっぱりもう少しがんばりたかったと思う部分が終わってから出てきて、、、でも、手前味噌だけど、後でDVD見たら、ヘタクソってわけでもない。人数が少なくて音が薄かったり(チューバもいなかったし)はしたけど…まあ、もちろんすばらしい演奏ってわけでもないから、細かい場所で気になる部分はもちろんあるんだけど。。。
まぁ、ともかく他のメンバーはどう思ってるかよく分からないけど、何事も経験で、僕は一般の部のコンクールに出れただけでも自分の実力を見つめなおすいい機会になったので、とても良かったと思ってます。
ともかく、一般の部では“普通”ではダメなようです。。。“うまいっ”と思わせる演奏をしなくては。。。
また機会があったらがんばりたいです。
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